2021年02月22日

恋は一生〜パートナーシップ講座に寄せて

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ある人から約20年ぶりに連絡があり、昔訳した「男女のスピリチュアルな旅」(2019年に『パートナーシップのマインドフルネス』として大幅改訳)について、ぼくがしたサインの話を伝えてくれた。そのときぼくは本の扉に「恋は一生」と書いたそうだ。一生か!どういうつもりだったのだろう?

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2021年01月13日

2021年の一歩を始める

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(エッジの上の一歩:ゆとり家の森で仲間たちと)

コロナに明け暮れた2020年だったが、世界はすっかり変わってしまった。いや、一人ひとりの意識が変わったと言ったほうがいいだろう。ポジティブにであれ、ネガティブにであれ、世界中の人が影響を受けざるをえない歴史的な転換点であることは間違いがない。

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2020年11月22日

心の自由は自分が決める〜ぼくのコロナの日々の過ごし方

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今年はほとんどの仕事をオンラインに移行し、年末になってもそのまま継続する予定だ。人に会うことも若干増えたが、この体制をいつまで続けてもかまわない構えでいる。なかなか先が見えないので、その都度様子を見ながら調整していくしかない。

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2020年11月03日

10年後のお父さんより

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この写真を撮ったときから、10年が経つ。今君は10歳、小学4年生だ。さっき遊び先から帰って文鳥のサクラの世話をしている。冬場に備えた温熱器の組み立ても、説明書を読みながらひとりでこなし、ゲームをしながらいつのまにかコンピュータの扱いがうまくなり、ググるのも自在だ。好奇心旺盛で、教えなくてもどんどん自分でやってしまう。まめでない父とはだいぶ違う。

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2020年11月01日

土壇場を乗り切る力〜ハートフルネス出版に寄せて

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(ある地方都市の駅前並木の今日の色づき)

大宮駅の新幹線に乗り換える途中のエキナカ書店のビジネス書コーナーで、新刊の『スタンフォードの心理学授業 ハートフルネス』(スティーヴン・マーフィー重松著:大和書房)を見つけた。自分が翻訳した本が、そのように一般的な場で見られるのはうれしいことだ。ブランドは東大からスタンフォードやハーバードに移っている。ぼくにとってはどうでもいい別世界の出来事だが、本は売れて欲しい。エリート大学名を借りるにしても。

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2020年10月30日

ぼくは何かを思い出そうとしている

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(熱海の天空庭園にて)

コロナに入ってから不思議な時空を旅しているかのようだ。肉体的には会えないのに、多くの人(魂)たちと出会っている。今に始まったことではないのだけれど、会えないだけに余計に思いが強まり、引き合っているのかもしれない。

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2020年10月26日

NHKテレビ出演の反響

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(この発言をとらえた画像がベストショットかな〜友人の写真より)

10月16,23(再)とNHK Eテレの「あしたも晴れ 人生レシピ」の取材を受け、出演した。テーマは「ゆるい生き方」で、マインドフルネスの生活編?といった切り口だ。

取材は5日間にわたり、半日からまる一日スタッフがわが家に滞在し、出演時間の十数分にたいしておそらくその50倍以上カメラを回していたはずだ。そのほかにもメールでやりとりしたり、編集に時間をかけ、とくにディレクターの島さんの徹底した仕事ぶりには頭が下がった。ここまでやって、使われるのはほんの十数分…気が遠くなる話だ。

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2020年10月25日

人生も映画も巻き戻せないからおもしろい

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川越スカラ座のコピー
https://www.copywriter.co.jp/works/skalaza2/
なぜ知っているかというと、さっきサウナの中でテレビを見ていたから。快晴の暖かな日曜日、家族で過ごすなら温泉以外にあるだろう!とは思うものの、隙間時間にはちょうどいい。ぼんやりお湯につかって、帰りがけに外食して帰るのだ。

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2020年10月14日

水城ゆうさんが亡くなって2か月たって〜鬱ヌケの記

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どうして鬱を乗り越えられたの?って君は聞いた。どうしても乗り越えられないものがあると知ったからさ、ぼくはそう言った。

水城さんが末期がんの床について、その最終段階の時期とコロナが重なった。緊急事態宣言が出て、家にこもらざるを得なくなり、仕事のすべてをオンラインに変えてかえって忙しくなった。この事態を何とかしなければ、という気合が入りすぎていたのではないかと思う。

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2020年10月08日

実像と虚像の二面を生きる

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(芸人の日常*笑)

ぼくは決していつも愉快な気持ちで生きているわけではない。かえって脳に刺激を与えないと何もしなくなって鬱々としてしまうので、仕方なく仕事をしている向きがある。何もしなければ、ぼくは容易に絶望してしまいそうな気持ちで生きている。それほどデフォルトの精神状態は低調なのだ。

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2020年09月27日

超凡人として生きるコツ

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(目黒区八雲4丁目路上にて亡き祖父と〜昭和33年頃)

このタイトルで一冊書けそうな気がしてきた。そういう99.99%の人に向けて贈る。もちろんぼく自身がそうだから。

長年何のとりえもないと思って生きてきた。自分ひとりがいたところで世の中が変わるわけでもないし、一部の優秀な人だけに存在価値があるのだと思っていた時期が(とくに鬱のとき)あった。まわりからの刷り込みで、それを鵜呑みにしていただけだったのだが。

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2020年08月26日

ぼくを殴ることはできても、ぼくの幸せを奪うことはできない

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(それでも榛名山には行った夏)

畑作業をしていてふとこんな言葉が浮かび、自分でもなかなかうまくできているなとほくそ笑み、これを書いたらいいだろうなと考えたので今書いている(笑)。ハンフリー・ボガードに刑事コジャックの声で言わせてみたい。(あんたが俺を殴っても、俺の幸せは奪えないぜ、みたいな感じ?)

次々と色づくトマトを摘むうちにだんだんと恍惚としてきて、これほどのぜいたくはないという気がしてくる。安上がりでシンプルな至福、そう難しいことではない。大がかりな仕掛けはいらない、日常が楽しいと思えれば。

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2020年08月23日

コロナより重く感染率の高い病

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それはエゴセルフ(自我)の病だ。人と自分を比較し、自分のほうが上、または下と思いたがる病、自分が幸せだ、または不幸だと判定する病。つねに自分が運命の犠牲者であると思いたがる傾向。人類発祥以来、脈々と受け継がれたこの感染症はいまだに蔓延し、罹患率はほぼ100%である。

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2020年08月18日

追悼水城ゆう〜コミュニティとしての私

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(対談の折に家族で泊まりに行った〜水城さん万里さんと)

お互いに親友と呼び合った人の骨を拾うのは、とてつもなく寂しいことである。それも意に反して早すぎた。水城ゆうと深く付き合うようになってからまだ半年、しかもコロナの感染が始まったので、会うこともままならない中である。同い年だ。そのことがますます身にこたえる。反対の立場になった可能性だってある。そしたら彼はぼくをどんな気持ちで送ったことだろう。

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2020年08月07日

架け橋となること

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8月6日の朝8時15分はホテルのロビーで迎え、家族と黙とうすることができた。山中のリゾートホテルには家族連れが多く、ぼくも家族と遠出をするのは迷ったが来てよかったと思う。故郷帰りと父母の墓参りは、夏のこの時期だけに可能だった。外出しない選択肢もあったが、これから先いつ帰れるか、コロナの感染がどう推移するか不確定なので思い切った。

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2020年08月03日

今ここの至福を楽しむ

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(至福はひとつずつ順番にやってくる)

今日は久しぶりに大勢の前で通訳をした。プラムヴィレッジサンガのオンライン瞑想会。講師はワシントンD.C.在住のティク・ナット・ハンの姪でダルマ・ティーチャー(法師)のアンフーン・グエンさんと、トゥ・グエンさんだ。おふたりは直接のマインドフルネスの師であり、ぼくら夫妻のモデルでもある。2013年の初来日から、日本の瞑想の仲間(サンガ)と一緒にずっとお世話になっている。

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2020年07月24日

不要なことと必要なことを知り、わからないことを尊重する

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この1か月以上、水城ゆうさんのピアノの音と生きてきて、ぼくがもっとも助けられたのは、どうでもいいことを忘れ、大切なことをつかみ、わからないことをそのまま尊重することだった。うっかりするとすぐに、どうでもいいことばかり気にし、大切なことを後回しにして、わからないことを無理に暴こうとするようになる。

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2020年07月19日

コロナと共にすでに始まっている新たな時代

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(朽ちゆくものは朽ちゆくままがよく候)

今の生活にきわめて満足していると最近書いたが、偽らざる実感だ。この長期休暇(または失業ともいう)は、もとはコロナの引きこもりがくれたプレゼントだったが、いまやコロナと関係なく生活そのものに充足している。里山こもりにも慣れてそれが日常になると、コロナとか行く末どうだとか、考えることにくたびれ、意味を見出せず、面倒になってきている。

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2020年07月18日

私自身が生きているということの歌なのだ

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生と死が、あちらとこちらで扉を閉じたり開いたりしている。
「父の骨にジャズ聴かせつつ帰るトレーン忌」

去年7月17日、ジョン・コルトレーンの命日にぼくは、父の遺骨を車で自宅まで連れてきた。そのときに浮かんだ俳句を、今日コルトレーンのジャズを聴きながら思い出している。あれは暑い日だった。今日は梅雨の続きで寒々とした一日だった。

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2020年07月12日

毎日をただ生きるというシンプルさの中へ

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(最近の我が家、ほとんどこの谷から出ない)

毎朝たっぷり少林気功をやり、そのあと朝食にするのだが、体を使うわりに食べる量は減り、体重も激減して適正に落ち着いてきている。痩せたのではなくて、適正なのだ。無理して痩せても健康ではないだろう。

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