2020年06月27日

寂しさを駆動力にする寂しい文明

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(私は今年のブラックベリーです)

里山籠り3か月、今日も果てのない草刈りに励む。毎朝少林気功をやっているので重心がしっかり降り、斜面でも安定して草刈り機を構えられるようになった。夏期には重労働が続くので、鈍っていた体を作り直し、暑さを乗り切れる体力を養おう。これ自体がリトリートだ。

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posted by ダー at 21:32| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポジティブなやる気ない宣言 Willful but Purposeless

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濃い時間も薄い時間もある。時間の過ごし方は自由自在だ。コロナの日々を過ごして、そういうことに今さらながら気づいた。日々を徒(あだ)に過ごすも、奇跡の中を濃密に生きるのも、この一瞬の意識次第なのだと。

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2020年06月23日

あなたに失望したと言える解放

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(今年は畑のブルーベリーのつきがよくて楽しみ)

ぼくがもっとも言いそうにない言葉だと思っていた。しかし、実際に落胆したり、期待外れだったり、自分の心が変わっていったりすることはあるものだ。そうしたとき相手に合わせようとする、そして無理をする。なぜならその人をがっかりさせたくないから。

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2020年06月22日

夏至と新たな出直しの家族

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雨に濡れる若いみかん、山の果樹園には誰もいない)

いつも放し飼いにしている文鳥の糞にまみれて書いている。息子は「お父さんはただの邪魔な鳥としか思っていないから」という。その通りだから、しつこくされるのだろう。

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2020年06月19日

ぼくは風景に還っていく

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(友人宅に持って行ったフェンネルの花)

自分を否定しても、風景は否定できない--詩人長田弘の言葉から気づいたこと。

出自としての故郷が否定できないように、ぼくは自分を否定的に見るが、逃れられない肯定がある。それが今ここにいるということだ。今ここには、家族がいて、その向こうに風景がある。ぼくらはみな、風景の中から現れてきたものなのだ。

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2020年06月17日

半日寝て暮らす〜コロナ抜けのデカンショ節

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(1990年、スペインシエラネバダ山中の山荘に無目的に住んで1か月、カメラがないのでスケッチした)

先ごろ自然農法の福岡正信さんの昔のビデオを観ていて、彼の「私は昼寝の時間がとれる農業をしている」という言葉に、はっとした。うちには五畝ほどの畑があるのに、そもそも耕作する時間がなかった。時間があっても仕事に使っていた。昼寝どころではなかった。

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誠実さが、出てくる音を美しくする

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(1992 メキシコ、ヒッチハイクで行ったカリブ海にて with Iris)

誠実さと不誠実について、今年3月9日に行われた水城ゆうさんのインタビューを繰り返し聴いている。3月後半、これをもとに2回にわたってぼくは水城さんと対談した。
https://www.youtube.com/watch?v=bba3BrGlPV8
ぼくも知っている板倉克行さんのエピソードである。
https://bit.ly/37D1wR9

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2020年06月16日

正直であることと不正直であることの狭間で

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その瞬間瞬間正直であること、それは何にも増して宝であるが、現実にはそうもいかずに、あちらこちらへと寄り道をして逃げている。息抜きは必要だが、抜いたままになって戻らないのだ。そうしてそのうち虚ろに飲み込まれるのか。

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2020年06月13日

死が奪うことのできないもの

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去年父が亡くなって、とうに亡くなった母があり、すでにふた親ともいない。そうして1年が経った。死は喪失であり、虚空に放り出された気がするが、そうとすればぼくらは虚空で生きて行かねばならない。しかし事実として、ぼくはここ地面の上にいる。

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posted by ダー at 20:35| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする