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島田啓介のVoice in Voice第3章
2015年1月4日開始 Voice in Voiceシリーズ第3弾です。過去ふたつのブログはこちらから・・
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島田啓介:翻訳、ソーシャルワーカー、カウンセラー、ワークショップハウス「ゆとり家」、大学講師(文化学)
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2020年04月26日
死からの逆算で生きる
(ぼくの住む獅子窪の谷戸全景〜奥から町のほうを眺めたところ)
コロナ騒ぎですっかり忘れられてしまったかのようだが、ぼくたちの死亡率は100パーセントである。誰もが確実にやがて死ぬ。その原因はおそらくコロナ以外の何かだろう。
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posted by ダー at 23:26|
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2020年04月24日
ほびっと村学校&ナワプラサード書店を応援したい!
(水城さんと、3月下旬桜満開の国立にて)
*オンラインの「マインドフルネスハッピーアワー」にご参加ください
「ほびっと村」は、中央線沿線にあって70年代新しい文化の発信地であった。高度経済成長期の真っただ中に、環境保護、新しいコミュニティのあり方、健やかな食材や料理、手作りの暮らし、ボディワークなど、思えば今はかなり知られるようになった新しい暮らし方の実践を最初に提供していたのだ。(リンク先を参照)
http://www.nabra.co.jp/hobbit/hobbit_mura.htm
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posted by ダー at 20:30|
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2020年04月20日
長期戦の切り替え、新世界への準備
今の状況は、確実に教科書に載るだろう歴史的出来事だ。子孫がどのように評価するか、それは今にかかっている。耐えていくこと、工夫すること、自滅しないで、できれば健やかに暮らすことが大切だ。そのようにしてこれから未来へ、肉体的、精神的な遺伝子を受け継いでいく。祖先もそうしてぼくたちにいのちを継いでくれたはずだ。
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posted by ダー at 12:44|
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2020年04月13日
ていねいに暮らしながら新たな方向への準備をする
今日12日は復活祭だった。いっせいにいのちが噴き出す春にふさわしい。里山に籠っていると、だんだん浮世離れしてきて、自分がどこにいるのかわからなくなってくる。ちょうど「惑星ソラリス」の主人公のように、宇宙の果ての遠い惑星の海の中に浮かぶ記憶の小島に、一軒だけある小さな家のポーチでくつろいでいるかのように。
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posted by ダー at 00:32|
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2020年04月09日
新しい時代の前章としてのコロナ禍
(新しい人類は樹上へ戻るだろう)
世界中が止まっている。そして深く見つめようとしている。見ないならば、巻き込まれてしまう。それほど強力な渦だ。しかし渦の外側と中心には静寂がある。ことはまだ始まったばかりだ。
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posted by ダー at 15:30|
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2020年04月07日
ライフスタイルを変えるとき〜コロナ後の世界
(獅子窪の谷のどん詰まり、秘境感あふれる人気のない地である)
街が静かになった。しかしここ里山はほとんど変わらない。3日ほど外の世界に出ていない。ここがすべてではない。世界では様々な出来事が起こっていて、今も急速に変化している。しかしそれは、今に始まったことではない。いつだって、そうだったのだ。ぼくたちが気づかなかっただけで。
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posted by ダー at 00:33|
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2020年04月01日
ぼくたちは今違った世界に踏みこもうとしている
(山仕事・里仕事〜畑のすみで竹を刈る)
2か月前のことを思ってみて欲しい。コロナは遠くの国の風変わりな感染症だった。SARSのように対岸の火事だった。ぼくらはふだんと同じように集まり、街へ出かけ、仕事をしたり買い物をしたり、友人と会ったりしていた。ぼく自身盛んに講座や講演を行い、感染者が出ても2週間くらいで収まるだろうと、すっかりタカをくくっていた。しかし、そうはならなかった。
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posted by ダー at 23:18|
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