2020年01月30日

すべてが本業だと言おう

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今日は焚き木を集めた。長く続いた雨が上がり、落ちた木の枝もほどよく乾いている。どんな仕事が待っていても、今こそ行かねばならない。それを「里山の声」と呼んだことがある。95歳で大往生したエイイチさんは、つねから里山の声に耳を傾け、体を動かしていた。だから世間的に見れば偏屈なじいさんでも、真に我が無く、蜜柑もぎをやめて一週間ほどで何の前置きもなく逝った。

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2020年01月29日

私たちは流れの中で個をもたない純粋意識である

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(高速で走る中央線の車窓から見た都会の空)

かつて誰もがそれを知っていた、生まれる前に。やがて誰もが知るだろう、死んだ後に。死者との対話からそれを感じることができる。死者と交流すること自体が、私たちが共通する意識で結ばれている証拠だ。

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2020年01月26日

伝わるということ

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(K大学における太極拳の実践〜お願いしたゲスト講師森さんは87歳!)

人前に出ることが多く、いつも見られている。それ用の自分を作ることはしないというか、できない。しかし場に作られることはあるようだ。人の影響を容易に受けやすい。ぼくに会うと、直前に会った人がわかると言われたことがある。それって面白い、リトマス試験みたいだ。滴が垂れたまま次に移るのだ。

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自分とつながるということ

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今年は自分への入力を大切にしようと思い、会えるときに会いたい人に会いに行くことにした。会えるときを制限しているのも自分なので、概念が自分を引き留めているということなのだ。シンプルなことを複雑にする傾向がある。英語ではprocrastinationというピッタリの言葉があるが、逡巡?という感じだろうか。

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2020年01月19日

自分らしく生きるには孤独であることが必要だ

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いつも仲良く、つるんでいる人は孤独になりえない。人と折り合うことばかりに気を遣い、ちょっとした摩擦に心を痛める。その人にとって一番大切なのは、仲がいいことである。仲良しであるために少々は我慢し、譲り、謝罪することを心がける。それはとてもいいことだ。悪いわけがない。

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2020年01月17日

看ることと護ること

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(効率的に昼寝をする実践。もちろんこの後レポートは課した)

両方合わせて看護。今日授業をしたのは看護学科である。最初に看護の現場の実際に触れたのだが、それで30分食った。援助職の燃えつきと、自己尊重の低さについて話し出したからである。

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2020年01月16日

ぼくはもう保健室に逃げ込まなくてすむようになった

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(季節の贈り物〜瞑想会から)

今年はのっけから、講演・講座の依頼がやけに多い。ノートパソコンを抱えて、あちこちへと駆けまわっている。ちょっとこれ以上は増やせない。大学も内仕事もあるからだ。一見さんお断りという気持なのだが、依頼者がリピーターや講演参加者ばかりなので、話を伺うと企画の魅力と情熱に負けてノリノリになってしまう。

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2020年01月14日

よいセックス

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よいセックスのあとには、いつも青空が広がっている。たとえ曇天でも、頭上は晴れる。すべてをゆるすことができ、何ごともすでにゆるされている。一片の疑いなく信頼があり、世界は初めから良きものだった。信頼し身をゆだねている。自分に、相手に、ふたりをくるむ柔らかい布団に。

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学ぶことはもういい、思い出すんだ

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(虹色に光る表示)

新たに学ぶことはない。思い出すだけでいい。もともとの自分を。どこにいたのかを。それがなぜ難しくなってしまったんだろう。風の音に耳を澄ますことや、ガードを伝わってくる電車の振動、真冬の菜の花の思わぬ濃い香り、思いがけず触れたあなたの指先の冷たさなど、一つひとつが囁いているというのに。

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2020年01月11日

生きのびるための詩作

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ぼくが死ななかったのは、大量のメモ書きとスケッチのおかげだった。アパートで、病棟で、つねにペンを走らせていた。そのころ、モンブランの重厚な万年筆をもらった。今でも大切にしてときどきは使っている。それで、クロッキーブックに走り書きをしていたことを思い出す。今でもどこかにしまってあるはずだ。

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2020年01月10日

過去を深く見つめる聖地巡礼

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深く見つめられた過去は変容して今になる。今年は変化を作り出す年なので、すでに去年から会っておくべき人に会うように心がけ、今年は行くべきところや、出来事に身を置くことにする。そして仕事だ。

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2020年01月09日

注目すべき人々との出会い

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(1992年グアテマラにて)

いつもグルジェフのこの映画のタイトルを思い出す。ぼくの人生は重要な人との出会いによって形作られてきた。その不思議な出会いの網目の中で今も探索を続けているのだけれど、だんだん霧が晴れるように自分の位置が見えてきた。

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2020年01月01日

すべては今ここにある、喜びも、安らぎも、愛も

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そしてすべては私の中にある。誕生と死の秘儀に接するまで、それは隠されている。受胎と逝去は同じ扉のあちらとこちら。ぼくらはあらゆる瞬間そこを出入りしているのだけれど、それは察知しにくく、多くの場合察知するという発想さえない。

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