2019年06月30日

死んでも続いていく呼吸

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(母校子持中学校の前で)

6月15日に父が亡くなり、19日に葬儀があり、その後父の部屋の片づけや葬儀後の様々な処理などで群馬との間を行き来している。その間に仕事の準備や再開があり、25日は著書が出版された。ぼくはいまだに緊張の中にあり、休めと言われてもなかなか休めないのだが(これを『喪主ハイ』と呼んでいる)、周囲の気遣いはありがたく支えられてもいる。

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posted by ダー at 16:05| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

父が亡くなってから今まで

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(在りし日の父母:1980年代初め)

6月15日に父が亡くなってからまだ一週間少々であり、喪主として葬儀を済ませ、その後の整理に奔走している。落ち着いて思いをはせられるようになるには、日数がかかるだろうが、それでも瞑想の恵みでどんな瞬間にも父と一緒にいることはできる。

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2019年06月12日

息子との果て無き旅

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(嵐の中のディズニーシー)

神奈川と群馬の間を果てしなく行ったり来たりしている。今週は二度目だ。うちに落ち着く間はほとんどない。ゆえに畑はできない。妻が留守を守ってくれるので何とか維持されている。めずらしい梅雨の晴れ間にまとめて洗濯をし、そのあと電車に乗った。

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2019年06月07日

【マインドフルネスレッスン〜講座で何をするの?2019】 その10

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(写真はゆとり家から見たある日の東の空)

その10 死という観念を超えていく 

(講座で何をするの?というより、だんだん講座の主旨を書くようになってきた。これが講座の基盤になっています、というようなコラムです)

 今日は父の耳もとで旧約聖書『コヘレトの言葉』(伝道の書ともいう)第3章の初めの部分を朗読した。編集部から自著の校了原稿が送られてきたので、その中でももっとも重要な箇所のひとつ〜息子が生まれた後の感慨から出た引用を、父への謝辞とともに読んだのだ。

 父には自分自身で読む集中力と体力は残っていない。しかし耳は生きている。ぼくが20歳のころ、病棟で死にかけたとき、認識を新たにさせられ救われた言葉である。ぼくは本の中で、聖書からの引用の前にこう書いている。

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【マインドフルネスレッスン〜講座で何をするの?2019】 その9

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(写真はゆとり家瞑想会で、6月2日)

その9 行動する瞑想

 瞑想者は社会活動に参加するべきではないと言われることもある。たしかに、(狭義の)瞑想状態と社会的な活動を混同すると、心を静めて「観る」ことはできなくなる。しかし瞑想は、観ることだけではない。

 ぼくらは、この身心をもって生きている。瞑想することで身も心も枯れていくようなら、生きているとは言えないだろう。とりわけ在家は、社会に関わって稼ぎ、恋をし、個人的な夢や、しがらみもある。そういう「重さ」がいわば特権であり、出家には持てないものだ。では、重さを抱えながらどう活動していくのか? それが社会の中で瞑想をする意味になる。

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posted by ダー at 17:49| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【マインドフルネスレッスン】〜講座で何をするの?2019 その8

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(写真は5月末 前橋駅前にて)

その8 傷つかなくなることが瞑想ではない〜社会の中のマインドフルネス

 これだけ大きな事件が起これば、コラムでも触れないわけにはいかない。すでにブログでは『加害者になることを恐れなければならない』というタイトルで書いた。
http://kskdah.seesaa.net/article/465968071.html

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posted by ダー at 17:46| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする