2018年02月22日

お金の心配よりも仕事のよろこび

DSC01987 (2).JPG

みそを仕込んで床下にカメを並べると、春の始まり。今年は友人たちを呼んでみそ作り会ができなくて、本当に残念だ。規模が大きくなりすぎたこともあるが、
ぼく自身の忙しさと体力の限界?である。2月は大学の年度末、出版、確定申告などが集中する時期であり、毎年のことなのだが、今年は用事が押し寄せる量が多くて、ついにダムが決壊した感がある。

続きを読む
posted by ダー at 00:06| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

神に生きて神に死なばや古梅咲く(涅槃会にて)

DSC01977 (2).JPG

ぼくの最大の恩師故石田英一牧師の句である。先生は、折に触れて自作の句を清書して送ってくださったが、今でもその一つひとつが支えてくれる。句に誘われるようにして梅の季節が巡ってきた。種類によって咲く時期が違うので、これからしばらくは、ぼくらの住むゆとり家のある獅子窪の谷は、梅の花の強い香りに包まれる。

続きを読む
posted by ダー at 00:58| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

生死を超えて受け継がれる存在の流れ

DSC01895 (2).JPG

出張などで移動が多いと、自宅に帰って来て心底ほっとする。さらに温泉に行ければ言うことがない。ぼくの地元は鶴巻温泉だし、周囲には七沢や箱根など温泉が多い。今日は家族で、平塚の気軽なファミリー温泉に行ってきた。さすがに休憩室で読書の間に何回も寝たが、息子は漫画に熱中していたらしい。

続きを読む
posted by ダー at 00:11| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

14歳の目覚め

DSCF7104 (2).JPG

ぼくたちの生きにくさは14歳から始まる。もちろん幼少期から置かれた環境や家庭などにより、苦しむ子どもはいる。けれども自覚的な苦しみは、十分自我が発達し、自分と世界を対峙させたときに起こってくる。その苦しみこそが大事だ。

続きを読む
posted by ダー at 12:14| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

子どもたちの後姿を見送りながら

DSC01706 (2).JPG

子どもたちの後姿を見送りながら、幸多かれと祈る。登校時の旗当番がやってきた。ぼくはこの役が大好きで、毎日引き受けてもいいくらいなのだが、父兄の数から2か月に一度くらいしか回ってこないのが残念だ。

続きを読む
posted by ダー at 16:53| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

サイバー時代のセックスと関係性

DSCF0028 (3).JPG

結婚して関係性を継続することは、恋愛の延長とは大きく違う。恋愛寿命4年説からすると、4年ごとに相手を換えていかねばならない。それが動物的な意味での「自然」にしても、それでは人間としての収まりどころが悪い。生活まるごと、血のつながりのない他者と人生をともにするのは大変な修行になる。当面は甘露に浸っていたとしても、その幻想はいかにも薄くてはがれやすいメッキだ。

続きを読む
posted by ダー at 13:00| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

息子の故郷はぼくの第二の故郷

DSCF722720E381AEE382B3E38392E3829AE383BC.jpg

マイナス7度はむかし住んだ飛騨の朝を思い出させる。きわめて若いころ、この身一つと自分に言い聞かせることで毎日をしのいでいた。職人になろうとしたり、路上で寝たり、発車間際の汽車に飛び乗ったりした。乱暴でざっくりとした振る舞いが好きだった。身を切るような大気に身をさらすと、そのことを思い出し、年齢を失くして歩みに勢いが出る。

続きを読む
posted by ダー at 23:28| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

ぼくの父と、父としてのぼく

DSCF7163 (2).JPG

--抱きし子に抱かれて入る初湯かな--
三十数年前に亡くなった父方の祖母の辞世の句である。書をよくするぼくの従妹が、色紙に書いてしばらく実家のどこかに掲げてあったので覚えていた。祖母は93歳で、亡くなる直前まで意識がはっきりしており、法華経を学んでいた。そのころぼくは仏教にまるで興味がなかったので、祖母の感慨から学ぶこともなく、惜しいことをした。

続きを読む
posted by ダー at 21:29| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

男女の果てなき旅

IMG_5596.jpg
(マウイ島にて)

〈浮気や不倫〉インパクトのある漢字だ、〈浮輪や風鈴〉なら何ともないのに。ときとして漢字は過激なまでにくっきりしたイメージを引き起こす。実際ドキッとしたでしょう?当事者のかた。

なぜこれほど浮気や不倫が「もてはやされる」のか?不思議である。紙面は芸能人の不倫の話ばかり、肝心な報道はわずかにしかされない。たしかにマスコミのコントロールも疑われそうだ。ぼくも実際それを疑わざるをえない。最近の報道はどうかしてるんじゃないか?と思う。

続きを読む
posted by ダー at 22:11| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

結果がわかっているとしたらなぜ生きるのか?

DSCF6007 (2).JPG
(ぼくの小学校の時のノートなどが保管されている故郷の蔵)

すべてがすでに知られていたとしたら、あなたは生きることを止めるだろうか? 結末がどんなものであれ、すでにわかっていたとしたら。

「メッセージ」は、宇宙人との遭遇を描き話題になったアカデミー賞作品だが、個人的に映画としてはいまいちだった気がする。それでも提示されたテーマは深遠だった--時間はリニアではない(直線的には流れていない)。

続きを読む
posted by ダー at 11:50| Comment(0) | スピリチュアル・瞑想・心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする